商品の詳細

中学受験 志望校別講座

大阪星光学院中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

 大阪星光学院中の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

大阪星光学院中の地理のポイントは「病気・農薬」「データ」です。

人間の死亡率の高い病気や、農薬に関することが正誤問題や一問一答で出ているのが独特の出題傾向です。また、図やグラフの出題が多く、事前にデータや数字を頭にいれておかなければなりません。他の学校では出ない「病気・農薬」の設問、傾向に沿って導き出された「データ」を伝授します。

【歴史】

大阪星光学院中の歴史は「クセのある問題」と「頻出問題」に分けられます。例えば飛鳥時代は、水時計をつくった人物とは?聖徳太子と小野妹子に共通することを漢字1文字で答えなさいなど、非常に独特のクセのある問題が出題されます。一方、頻出語句も多く、「稲荷山古墳」「藤原道長」「国風文化」「御家人」「室町期にヨーロッパからもたらされたもの」「江戸時代の直轄地」「日清戦争・日露戦争の講和条約と外務大臣」「日中戦争・太平洋戦争」「戦後の教育」「高度経済成長」などは繰り返し出題されています。双方の内容を集中的におこない、万全の対策をはかります。

【公民】

大阪星光学院中の公民は、問題数が極端に少ないのが特徴的である一方、「人権(とくに差別問題)」「有権者が国の政治に関わること(国民投票・裁判員制度・直接請求)」を軸にした設問が多く見られます。公民で点数をとるため、独特の傾向に沿った対策を行います。

 

 

早稲田実業中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

早稲田実業中等部の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

早稲田実業中の地理は非常に独特の傾向があります。農産物は「東京市場への出荷時期」、漁業は「出世魚・魚のイラスト」、世界の国は「宗教」「位置」、世界遺産は「場所の並べ替え」、日本の工業は「河川との関係」、河川は「上・中・下流に何があるか」、人口は「増加」、山は「活火山」など、他の学校とは違った出方があります。当教材には過去15年間から分析した傾向を詰め込みました。早実の地理の万全の対策をおこないます。

【歴史】

早稲田実業中の歴史は、時代ごとに出るところが明確です。ということは、そこをやれば入試で点数をとることができるのです。例えば、江戸時代は「将軍ごと」に設問が出題されますが、三代改革(他の学校では頻出)はあまり出題されません。明治時代は「五箇条の御誓文・身分制度・廃藩置県・大久保利通・殖産興業・文明開化」「西南戦争・自由民権運動から国会の開設の流れ」「八幡製鉄所の設立の時期」と3つの時期で出題されます。時代ごとに出るものを伝授していきます。

【公民】

 

早稲田実業中の公民は独特で、まず範囲が明確(出る分野と出ない分野が明確)なことがあげられます。その上で、基本事項しか出ない分野、応用が出る分野も分けられます。具体的には、「憲法」「基本的人権」「国会」「内閣」「裁判所」は基本事項、「選挙」「日本の財政・国債」「税」は応用が中心となります。出る範囲、難易度を徹底伝授していきます。

早稲田佐賀中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

早稲田佐賀中の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

早稲田佐賀中の地理は「都道府県(都市)」がベースとなり、人口(数が出る!)、農産物、緯度、伝統工芸品、工業、世界遺産、などの問題が出題されています。過去問の傾向から重要な「県」「都市」を掲載し、出るところを伝授します。

【歴史】

早稲田佐賀中の歴史は「対外関係」の出題が群を抜いています。具体的には、弥生時代の対外関係(漢・魏との関係)、日宋貿易や日明貿易、日朝貿易の貿易品目、江戸時代の初期の外交や鎖国中の外国船の来航、そしてペリーによる開国と貿易、日清・日露戦争、第一次世界大戦の貿易(輸出と輸入の関係が出る!)が頻出しています。また、時代ごとの出る分野にクセがあり、縄文時代なら「弓矢」、古墳時代は「氏姓制度」、安土桃山時代は「キリスト教政策」と時代ごとの対策が欠かせません。当教材では、早稲田佐賀中に出る内容を徹底、万全の対策をおこないます。

【公民】

早稲田佐賀中の公民は、「冷戦」「安全保障」の分野が目立つのが特徴です。また「女性差別撤廃条約」など何度も出ている分野もあります。範囲は広範で、日本の財政や景気対策なども出題されます。何度も出ている分野、広範囲な視点と、受かるためのポイントを伝授します。

 

 

 

栄東中(A・B日程)

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

栄東中(AB日程)の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

栄東(AB日程)の地理は「都道府県(郷土料理・市町村の数・都道府県の特徴)」「メディア(新聞・テレビ・インターネットなどの時間)」「農産物の生産順位」「伝統工芸品」「食料自給率」「都市(とくに政令指定都市)」「河川」「移動(高速道路が頻出)」「地形(正誤問題が頻出!)」「漁業(漁獲量の生産順位)」「貿易(相手国・品目)」など独特の傾向があります。当教材ではこれらの万全の対策をおこないます。

【歴史】

栄東(AB日程)の歴史は、「テーマ史(交通・京都でおこった出来事・東北地方でおこった出来事・女性史など)」の正誤問題が攻略できるか、できないかが合否を決める重要なポイントになってきます。過去15年間の傾向を分析して導き出された正誤問題の解法を伝授していきます。

【公民】

 

栄東中(AB日程)の公民は、「憲法の条文(60条・76条・78条は重要)」「国会は法律案・予算案の正誤問題」「裁判所の分野の出題割合が高い」「地方自治は数字に着目」「選挙は難易度が高い」「日本の財政や景気の対策が必須」など、分野ごとに明確な出題傾向があります。これらの万全の対策をはかります。

 

栄東中(東大特待)

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

栄東中(東大特待)の社会の万全の対策をおこないます。

栄東中の社会は、AB日程と比べ、東大特待の方が難易度は高いですが、一部の分野に限ってはAB日程と同じ傾向や同じ出題の切り口を見ることができます。そのため、東大特待の受験をする受験生はAB日程の過去問や当教材(ガチシャカの教材)をおすすめします。

【地理】

栄東中(東大特待)の地理は「農産物のデータ(柿やパッションフルーツなど、一般の中受験でみかけない農産物の産出順位が出題されている。一歩深い知識が要求される)」「地形(とくに海峡や岬に関することが出題)」「日本の工業(都道府県ごとの製造物生産順位が出題)」「港(日本の港の輸出品・輸入品が問われている)」「林業(正誤や林野率が出題)」「都市(とくに政令指定都市)」「河川」「地形(正誤問題が頻出!)」「気候(日照時間や年較差が出題)」など独特の傾向があります。当教材ではこれらの傾向の万全の対策をおこないます。

【歴史】

栄東中(東大特待)の歴史は、時代ごとに出るところが明確にあります。ということは、そこをやれば入試で点数をとることができるのです。例えば、奈良時代は「三世一身の法・風土記」、平安時代は「極楽浄土」、鎌倉時代は「北条氏・鎌倉仏教」、室町時代は「日明貿易・日朝貿易」、明治時代は「樺太について」などが出題されています。当教材では時代ごとに出るものを伝授します。

【公民】

 

栄東中(東大特待)の公民は、「憲法の条文」「国会は法律案・予算案の正誤問題」「選挙は難易度が高い」「日本の財政や景気は対策が出題」など、AB日程と類似している分野はありますが、一方で「社会保障」はAB日程と異なり、非常に細かく出題されるのが特徴です。また、「国連」「憲法改正」についてはAB日程の頻出度が低く、東大特待はよく出るため対策が必要です。当教材では東大特待に出る分野・傾向を明確にし、重点的に仕上げていきます。

本郷中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

本郷中の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

本郷中の地理は非常に独特の傾向があります。①都道府県が出題されること(半島・海峡・灘・有名な農産物・温泉地・伝統工芸品・政令指定都市が頻出)、②利根川と信濃川とその派生問題が細かく出題、③日本についての概要(人口・面積・島の数・直線距離など)が出題されています。過去15年間の傾向と分析をもとに、本郷中の地理の万全の対策をおこないます。

【歴史】

本郷中の歴史は大学受験レベルの内容が出題されているのが特徴です。聖徳太子は「天皇記」の歴史書をつくっていること、聖武天皇の時期に「橘諸兄や吉備真備」が活躍したこと、藤原道長の正誤問題では「法成寺の建立」が選択肢に出題、その他、日露戦争の秋山兄弟、後藤新平、高橋是清など、中学受験でみかけない語句が正誤問題や一問一答で出題されているのが特徴です。重要なポイントは、単に難しいものを覚えるのではなく、入試の傾向に沿った語句を覚えることが重要です。過去問を徹底研究しているからこそ、出るものをみなさんにお伝えしたく思っています。

【公民】

 

本郷中の公民は、他の学校ではあまりみかけない分野(海外の大統領名や首相名、アメリカ・イギリス・フランス・中国の政治の仕組み・選挙の仕組み、カタカナ用語)が出ているのが特徴です。また日本の総理大臣については戦後史から出題されたり、時事的に出題されたりと、頻出度がものすごく高いです。また、基本的人権・国会・内閣・裁判所などは空欄補充でよくでるため、空欄補充の対策が欠かせません。本郷中の出題傾向に沿った万全の対策をおこないます。

東邦大東邦中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

東邦大東邦中の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

東邦中の地理は非常に独特の傾向があります。「北海道(札幌市自体が解答、札幌市の昼夜間人口比率、北海道のにおける札幌市の人口比、石狩川の三日月湖など)の内容」が頻出しているのが特徴です。また、「米の生産額」「輸入品目」「工業製品の出荷額推移」「日本のエネルギーの推移」など、「データ」である数字が問われます。過去15年間の傾向と分析をもとに、東邦中の地理の万全の対策をおこないます。

【歴史】

東邦中の歴史は「正誤問題」ができるかできないか、合否はここで決まります。

過去に2回以上、「金印」「吉野ヶ里遺跡」「聖徳太子」「律令」「藤原道長」「武田信玄」「徳川家康〜家光の外交」「明治時代の外交」「1970年代の出来事」などの正誤問題が何度も出題されています。東邦中でねらわれる正誤問題で演習を重ね、合格力をつけていきます。

【公民】

 

東邦中の公民は出題傾向が独特で、他の学校ではみかけないものがあります。「教育の義務は誰が義務であるのか?(正誤で出題)」、「ドイツについて(とくに第一次大戦のさなか、戦後のドイツの内容が頻出)、「日本のバブル景気の内容」「立法権・行政権・司法権の内容正誤」などが頻出です。東邦中の公民は独特です。特化した対策をしていきます。

 

 

昭和学院秀英中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

昭和学院秀英中の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

昭和学院秀英中の地理は「人口の増減について」「領土・領海・排他的経済水域」「標準時・緯度経度・地図」「世界の地域(山・川の正誤)」「漁業は漁法が出る」「資源(とくに水資源が頻出)」「集落や家屋」など他の学校でみられない独特の傾向があります。当教材では15年間の傾向に沿ったこれらの万全の対策をおこないます。

【歴史】

昭和学院秀英中の歴史は、時代ごとに出るところが明確にあります。ということは、そこをやれば入試で点数をとることができるのです。例えば、飛鳥時代は「飛鳥文化」、奈良時代は「税・聖武天皇」、平安時代は「最澄・藤原頼通」、また、平安から鎌倉にかけて「武士」に関する正誤問題が頻出しています。室町時代は「幕府の機構・役職」、江戸時代は「船・外交」、明治時代は「外交と大陸進出・首相・福沢諭吉」、戦時中は「満州」、戦後は「総理大臣」と、時代ごとに問われるところが明確にあります。傾向に基づき、時代ごとに何が出るのか、完全対策をおこないます。

【公民】

昭和学院秀英中の公民は、範囲が広範に出題されていることが特徴です。日本の財政はもちろん、景気や戦後の出来事、少子高齢、環境問題、国連での条約まで出題されています。また、日本国憲法では、大日本帝国憲法の内容が混じった正誤問題が、国際連合では、国際連盟の内容が混じった正誤問題が出題され、一つひとつの語句を正確に身についているどうかが試されます。いくら広範な範囲であっても心配いりません。そんな受験生のために、作ったのが当教材だからです。公民の出るところを伝授します。

 

 

 

立教女学院中

 

・映像授業 約3時間半

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

教材構成

【映像授業とテキストの内容】

立教女学院中の社会の万全の対策をおこないます。

【地理】

立教女学院中の地理は非常に独特の傾向があります。①都道府県ごとに出題されること(とくに海流と農業の関係が頻出)、②食料自給率や農産物などのデータが求められること、③日本と世界のかかわり(緯線・経線・海など)が出題されています。当教材ではこれらの内容を基礎から解説し、立教女学院中に合格する力をつけてきます。

【歴史】

立教女学院中の歴史は、時代ごとに出るところが明確です。ということは、そこをやれば入試で点数をとることができるのです。例えば、縄文時代なら「三内丸山遺跡」、飛鳥時代は「聖徳太子」、奈良時代は「税」、平安時代は「国風文化(とくに紀貫之)」「源義経」、鎌倉時代は「武士に関する抽象度の高い正誤問題」、安土桃山時代は「朝鮮関係」が頻出、江戸時代は「徳川家康」「徳川吉宗」「日米修好通商条約から桜田門外の変」、明治時代は「1872年のこと」、戦後は「総理大臣」「東日本大震災」が出題されています。当教材では出るところを集中的におこなっていきます。

【公民】

立教女学院中の公民は、出る分野と出にくい分野の割合に差があるのが特徴です。立教女学院中の公民といえば、基本的人権の分野をいかに攻略できるかにかかっています。基本的人権は①憲法条文の空欄補充、②一問一答(とくにカタカナが解答になるもの)、③正誤問題から出題されます。しかも出題数が多いため、ここで点数をとれるかどうかが合格のカギをにぎるといっても過言ではありません。また、歴史と公民分野を横断し、「核」に関する設問が頻出しているのも特徴です。当教材には上記の内容はもちろん、出る分野を網羅し、全方位の対策をしていきます。